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人体の骨格を改めて見つめて観ます。
立春を迎え自分に福を寄せることの計画としてまずは人体骨格を調べてみたいと思います。広辞苑によりますと(成人で約200個)あるとされ互いに連接して(頭骨・脊柱・胸郭・上肢骨・下肢骨等の骨格を成す。骨組み。骨柄。と有ります。又物事を形作る中心となる部分とも‥。我が身の中心となる訳ですが良くよく考えてみますと理解している様で備わりが当たり前過ぎていて理解できていない様に思います。こちらは本名(斉藤一子)ペンネーム(佐伯 舞)以前ある放送局で ライフテンションアドバイザーとして番組を持たせていただきました。ライフテンションとは英語には無く日本語の造語でしたが局と当時のトップアナウンサー様からのお勧めにて番組作成となりました。約1年半続きましたが他の仕事との兼ね合いでまたの機会にと辞退申し上げて下りましたが、世の中の暗いニュースを考えますと人としての価値観と誇りを知る上で大切な人体を見つめ直すのも良い方法と思います。この世に人として送り出してくれた両親は少なくとも幸せになって欲しいと出産にのぞんだ事と思います。人の道を外れて生活をしてしまったり自らの命を自らの手で切り捨ててしまう等想像もしていないと思います。今も昔も同じ事を繰り返していたとしましたら非常に残念です。何故なら昔より現在の方が情報も教育も進んでいますし平等化も進化しているはずです。僻みと歪みさえ持たなければ、骨格を中心に人としての先ずは正しい正常な生き方が出来るはずです。人体を無償で借りていますし、ましては税金も払っていません。その請求も有りません但し無償で使わせて頂くにあたって肉体を保持する必要はあります。仮にスペアーを欲しいと望んでみましても何兆円出しても手に入りません。世界にひとつしか存在しない大切な生き者である事に早く気付きましょう。そして顔面の骨格は( 笑って)います。つまり生き者は笑って生活する骨格になって💀います。
大切な宝物…佐伯 舞